Masao Yoshida Mindfulness

PROFILE

プロフィール

吉田昌生 写真

吉田 昌生(よしだ まさお)

マインドフルネス瞑想講師、作家。
一般社団法人マインドフルネス瞑想協会 代表理事
株式会社Melon Chief Mindfulness Officer

スポーツクラブのプログラム監修、企業研修、「Upmind」をはじめとする瞑想アプリの監修多数。
養成講座を開催し、マインドフルネス瞑想の指導者を育成している。

※養成講座については、こちらをご覧ください。

福岡県福岡市出身。
大学では演劇を専攻し、パフォーマンス向上のために感情をコントロールするメソッドや五感を使った表現方法を学ぶ。

23歳の頃、精神的にバランスを崩しヴィパッサナー瞑想に出逢う。
瞑想を深めるために出会ったヨガのメンタル調整効果に感動し、ヨガ講師の道を志す。
世界38カ国以上を巡り、様々なスタイルの瞑想、ヨガ、心理学を学び実践。

2009年、マインドフルネスをベースにしたヨガと瞑想の指導開始。
東京、神奈川のヨガスタジオでもクラスを担当。ブログやメルマガで情報発信を始め、マインドフルネスの普及に努める。

YouTube

2012年に公式チャンネルを開設。
様々な種類のマインドフルネス瞑想の動画を投稿するようになる。毎週オンライン瞑想会を開催し、マインドフルネスに関する情報を配信中。

執筆書籍

2015年に出版した「一日10分で自分を浄化する方法 マインドフルネス瞑想入門(WAVE出版)」がAmazon1位(自己啓発部門)となる。
その後もマインドフルネスに関する書籍を多数執筆。海外でも翻訳され、書籍の販売実績は累計10万部以上に。
書籍一覧はこちら

アプリ監修

「Upmind」「relook 」「RussellME」「Cocorus」など、アプリの瞑想誘導の台本作成、ナレーション、編集を担当。

マインドフルネス瞑想協会を設立

2017年に一般社団法人マインドフルネス瞑想協会を設立し、マインドフルネス瞑想講師養成講座、セミナー、オンライン講座、企業研修を全国で開催している。
海外ツアーを企画し、インド、ネパール、スリランカを周遊。生徒と本場のヨガやアーユルヴェーダ、瞑想を体験するツアーを開催する。

2022年、東京(表参道)とオンラインで講師を育成。
企業や大学での講演、瞑想アプリや大手スポーツクラブのプログラム監修を通して、マインドフルネスの普及に貢献する。
株式会社MelonのChief Mindfulness Officerに就任。

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